関西3府県で「常磐もの」人気!みらいチャレンジプロジェクト

 
「常磐もの」を使った商品を買い求める来店客

 本県事業者のマッチングを支援する「ふくしまみらいチャレンジプロジェクト」は25~29日、鮮魚魚介類販売の魚組(大阪府)が運営する関西の6店舗で「常磐大漁市」を開いている。

 魚組は関西の百貨店などに出店しており、イベントは大阪、奈良、兵庫3府県の6店舗で開催。浜通りの水産系事業者が作る「さばみりん干し」「シマホッケ開き」「あおさ海苔入り梅酢タコ」などを販売している。

 このうち「魚くみ近鉄奈良店」では、買い物客が試食しながら「常磐もの」を使った商品を買い求めていた。魚組の勝岡慶一社長は「常磐ものは以前から魅力だったが、東北と関西の物流が止まっていた。今後も良い海産物があれば取り扱っていきたい」としている。