東北新幹線30万人増 大型連休前年比、利用客はコロナ前近づく

 

 JR東日本東北本部は8日、大型連休期間(4月28日~5月7日)の新幹線の利用状況を発表した。東北、山形新幹線の利用者数は前年を大きく上回り、新型コロナウイルス禍前の2018年比では80%台まで回復した。

 JR東によると、東北新幹線(那須塩原―郡山間)は97万人(前年同期比30万5000人増)、山形新幹線(福島―米沢間)は9万7000人(同3万人増)だった。

 混雑のピークは下りが今月3日、上りが同6日だった。

 JAFは93件増

 日本自動車連盟(JAF)福島支部は8日、大型連休(4月29日~今月7日)期間中に出動したロードサービスの件数(速報値)が768件(前年同期比93件増)だったと発表した。

 同支部によると、交通量が前年よりも増加したことから、出動件数も増加したという。出動要請で多かったのは、一般道がバッテリートラブル、高速道はタイヤのトラブルだった。