東北電力、自由料金も見直し 規制料金値上げ伴い6月使用分から

 
記者会見で電気料金の値上げについて説明する樋口社長

 東北電力は、樋口康二郎社長(国見町出身)が16日に発表した「規制料金」の値上げに伴い、一部の家庭などが利用している「自由料金」も6月1日の使用分から見直す方針だ。

 自由料金は昨年11月に値上げや燃料費調整制度の上限を廃止するなどの見直しが行われた。今回は自由料金の単価を見直す。

 規制料金と同じように新たな託送料金の変動分を反映するほか、夜間単価を設定している料金プランは昼夜間の単価差が見直される。

 自由料金については、規制料金の認可後に決定するため、東北電は「使用状況によって値下げの場合もある。詳細はあらためて知らせる」としている。

 料金値上げなど関する問い合わせは、東北電の専用フリーダイヤル(平日午前9時~午後5時)を設けている。オール電化は電話0120・211・440、オール電化以外は電話0120・393・043。