時雨に「虹の架け橋」 福島市街地上空、信夫山を背景にアーチ

 
時雨模様の福島市上空にかかった虹=20日午前10時15分、福島市の弁天山から撮影

 20日の県内は冬型の気圧配置となり、気圧の傾きが大きくなった影響で雨や風が強まり、福島地方気象台が強風注意報を出した。

 気象台によると、最大風速(午後3時現在)は白河市で毎秒17.5メートル、郡山市で同12.4メートル、いわき市小名浜で同11.8メートル、相馬市で同11.4メートルなどだった。

 福島市内を望む弁天山の北側では、午前10時過ぎに強風と激しい雨の中、雲間から日が差すと、信夫山を背景に県庁や県警本部など市街地上空に巨大な虹のアーチがかかった。