緊急災害警備隊61人、輪島市へ 能登半島地震、福島県警が派遣

 
緊急災害警備隊を乗せて出発する車両=16日午前、県警本部

 県警は16日、石川県輪島市に緊急災害警備隊61人を派遣した。石川県公安委員会から要請を受けての派遣で期間は25日まで。輪島市内を中心に行方不明者の捜索などを行う。

 隊員らは車両計13台に乗り込み、現地に向けて出発した。県警災害対策課の根本雄太郎次席は「地震発生から2週間たつが、現地ではまだまだ混乱が続いている。福島県代表として与えられた任務を全力で全うしてほしい」と話した。県警はこのほか、15日に特別機動捜査部隊、16日には広域緊急援助隊交通部隊を派遣した。