花粉飛散、福島県内2月中旬から 暖冬の影響、平年より早まる

 

 民間気象会社ウェザーニューズ(千葉市)は17日、今年の花粉の飛散予想を発表した。暖冬の影響で全国的に開始時期が平年より早まり、1月下旬には九州や中国、東海、関東の一部でスギ花粉が飛び始め、2月上旬には西日本と東日本の太平洋側を中心として広範囲に広がる。2月中旬には北陸や本県など東北南部、下旬から3月上旬に東北北部でも始まるとみている。

 飛散量は広範囲で昨年を下回るが、平年比は全国平均で125%。近畿から東北は平年をやや上回る地域、九州南部と中四国は平年並みの場所が多い。

 ピークはスギが2月中旬、ヒノキが3月中旬から迎える。

 飛散量、平年比118%に

 ウェザーニューズによると、本県の飛散量は昨年比46%、平年比118%となる見通し。飛散開始は2月中旬ごろを見込む。