ウクライナの医師名乗る人物を信じ...「ロマンス詐欺」150万円被害

 

 二本松市の70代女性が19日、ウクライナ在住の男性医師を名乗る人物の話を信じ、150万円をだまし取られたと二本松署に届け出た。同署は国際ロマンス詐欺事件として捜査している。

 同署によると、女性は昨年11月26日~今月18日、交流サイト(SNS)で知り合った人物から恋愛感情を抱かせるようなメッセージとともに「ウクライナで医師をしている」「300万ドルを日本に送りたい」「配送するにはお金がかかる」などとうその話をされた。話を信じた女性は指定された金融機関の口座に数回に分け、150万円を振り込んだ。さらに現金を要求され、不審に思った女性が同署に相談し、被害が発覚した。