展望車「あいづさとの」で春の会津観光 磐越西線、週末中心運行へ

 
新たに運行する観光列車「SATONO」。磐越西線では「あいづSATONO」の名称で運行する。 (JR東日本東北本部提供)

 JR東日本東北本部は19日、磐越西線郡山―喜多方間で4月から、車両の両端に展望スペースを備えた観光列車「あいづSATONO(さとの)」の運行を始めると発表した。

 さとのは2両編成。1号車はグリーン車で4人掛けボックスシートと2人掛けボックスシートを中心とした車両。2号車は普通車で、2人掛けのリクライニングシートを中心とした車両となっている。両端の展望スペースの大きな窓から沿線の風景を楽しめる。

 4~6月の週末などに運行する。

 東北本部は3月1日~6月30日の間、週末を中心に計294本の臨時列車を運行する。