福島おおざそう工業団地、第2期造成着手 8区画26年完成へ

 
福島おおざそうインター工業団地(第2期工区)などの完成イメージ図

 福島市は22日、同市大笹生の東北中央道福島大笹生インターチェンジ(IC)近くに整備する「福島おおざそうインター工業団地(第2期工区)」の造成工事に着手した。2026年1月の完成を予定している。

 第2期工区の面積は19・5ヘクタールで8区画を設ける。事業費は約30億円。24年度中から造成が終わった区画の分譲の募集を順次開始し、企業誘致に取り組む。

 22日は現地で安全祈願祭が行われた。木幡浩市長がくわ入れし「企業の進出意欲を取り込み、地域経済の活性化を図りたい」と述べた。施工業者の共同企業体を代表し、佐藤工業(福島市)の八巻恵一社長が安全の最優先を誓った。

 福島おおざそうインター工業団地は第1期6区画の立地企業が決まっている。