県道本宮三春線「高木工区」3月16日開通 歩行者の安全確保へ

 

 県は22日、バイパス化を進めてきた本宮市の県道本宮三春線高木工区(延長1.36キロ)が3月16日午後3時に開通すると発表した。開通式は同日午前10時から、本宮市高木地区で行われる。

 この区間は市中心部と住宅地、総合運動公園などを結ぶ。旧本宮町と旧白沢村の合併で本宮市が発足したことを受け、地域間交流を目的に、県が市町村合併支援道路として2010年度から事業を進めてきた。

 県によると、現行の道路は道幅が狭い上、歩道がなく、歩行者や通行車両の安全確保が課題だった。事業費は約27億円。