酒気帯びで事故のNHK記者、諭旨免職処分

 

 NHKは25日、酒を飲んで車を運転し、事故を起こして相手の運転手にけがを負わせたとして、福島放送局コンテンツセンターの50代男性記者を2月1日付で諭旨免職の懲戒処分にすると発表した。

 NHKなどによると、男性記者は昨年8月6日、いわき市で酒を飲んで乗用車を運転。反対車線にはみ出して対向車と接触する事故を起こし、相手の運転手男性が首をねんざした。

 いわき中央署は男性記者を酒気帯び運転の疑いで現行犯逮捕。男性記者には25日までに、道交法違反と自動車運転処罰法違反(過失致傷)の罪で罰金の略式命令が出されたという。

 男性記者は昨年8月当時、同放送局いわき支局記者として勤務していた。