「♯7119」「♯8000」知ってる? 福島県民アンケート

 

 第一生命保険福島支社が26日発表した医療提供に関する個人向けの県民アンケートによると、県救急電話相談「♯7119」を知っている人の割合は30.7%、県こども救急ダイヤル「♯8000」は29.9%にとどまった。企業向けには、企業の従業員の健康管理意識などについて尋ねた。

 職場で体調不良者が発生した際に、連携できる医療機関があると答えた割合は40.5%だった。

 アンケートは県民の医療ニーズなどを県政に反映させるため、同社と県が結んだ包括連携協定に基づき、昨年5~6月に実施。個人4517人、企業494社から回答が寄せられた。

 小野哲義(のりよし)支社長らが同日、県庁を訪れ、国分守保健福祉部長に結果を手渡した。国分部長は「安全で質の高い医療の確保のために参考にする」と述べた。