干し芋キラキラ!日光浴びて黄金色 郡山・きのこ総合センター

 
最盛期を迎えた干し芋作り。黄金色に輝く芋が並ぶ=郡山市・きのこ総合センター

 郡山市西田町のきのこ総合センターで干し芋作りが最盛期を迎えている。ビニールハウス内の干し場には、日光を浴びて黄金色に輝く芋が並んでいる。

 自社栽培と委託栽培のサツマイモ「紅はるか」を使用し、一定の温度で管理された貯蔵庫で熟成。その後、蒸して細長く切り、機械で予備乾燥させた上で干し場で乾燥させると、しっとりとした食感に仕上がるという。同センター顧問の佐藤京子さん(80)は「健康的な食品なので、自然な甘みをおいしく食べてほしい」と話す。

 作業は3月中旬まで続き、同センターで販売されるほか、県内のスーパーや問屋などに出荷される。