東北電力、4月から電気料金引き下げ 託送料金変更に伴い

 

 東北電力は6日、送配電網の利用料「託送料金」の変更に伴い、4月から電気料金を引き下げると発表した。

 東北電が一般送配電事業者に支払う託送料金が4月から減ることから、変動分を電力量料金単価に反映する。

 標準的な家庭がモデルとなる規制料金プラン「従量電灯B」は1キロワット時当たり0.09円、一部の家庭が契約する自由料金プラン「よりそう+eねっとバリュー」も1キロワット時当たり0.09円値下げとなり、平均的なモデル(契約電流30アンペア、使用電力量260キロワット時)でいずれも月24円安くなる。

 高圧以上の料金は託送料金の変更を反映するほか、基準燃料価格も見直し電力量料金単価を引き下げる。