福島県警防犯アプリ、開始1週間で1万6000件登録 普及拡大に力

 
登録者が約1万6千件となった防犯アプリの画面

 福島県警のスマートフォン用防犯アプリ「POLICEアプリふくしま」のインストール数が、運用開始から1週間で約1万6千件となった。

 アプリの運用開始は1月30日。犯罪や事故、クマの目撃などの情報を地図上に表示するほか、防犯ブザーの機能も搭載している。ブザー作動時は、事前に登録した相手に位置情報を自動送信することも可能という。

 県警は昨年12月に登録者数10万人を超えた防犯メール「POLICEメールふくしま」との2本柱で防犯情報発信などの充実を図る。

 特に高校生や大学生など若い世代へのアプリ普及に力を入れる考えで、県警生活安全企画課の高橋正樹調査官・次席は「さらに幅広い年代に知ってもらえるように取り組む」と話した。