築126年経過...常磐線・鹿島駅舎の建て替え検討 JR東日本

 
建て替えが検討されているJR鹿島駅=南相馬市鹿島区

 JR東日本は、福島県南相馬市鹿島区のJR常磐線鹿島駅の駅舎について、老朽化のため建て替えを検討していることが7日、JR東への取材で分かった。JR東によると、建築から126年経過した駅舎で、県内にある常磐線の駅舎の中で最も古いという。

 JR東は市を交えて建て替えを検討している段階。市は8日に鹿島区で開かれる市役所新庁舎建設市民説明会で、駅舎の建て替えについても説明する考えだ。

 鹿島駅は2016年に無人駅となった。JR東と市は18年、同駅での地域活性化事業に取り組む利活用協定を締結した。市は協定に基づき、駅での見守り活動や、隣接するトイレの管理などをしている。