速度超過や無断でウニ採取...2人を懲戒処分 福島県教委

 

 県教委は9日、相双地区にある公立小学校の30代女性教諭と、いわき地区にある県立高校の50代男性実習助手の2人を、いずれも減給1カ月の懲戒処分にしたと発表した。30代女性教諭は乗用車を運転中に時速30キロの速度超過をした。50代男性実習助手は海岸でウニなどを無断で採取する信用失墜行為をした。

 30代女性教諭は昨年9月13日午後2時55分ごろ、私用のため宮城県白石市の国道113号で乗用車を運転中に速度超過をして宮城県警に摘発された。罰金6万円の略式命令を受け、納付した。

 50代男性実習助手は昨年7月17日、いわき市の海岸でウニ4個とアワビ2個を採取した漁業法違反の疑いで福島海上保安部に摘発された。罰金30万円の略式命令を受けて納付した。

 県教委の本年度の懲戒処分は今回で16件となり、前年度同期より3件多い。