加藤容啓社長が続投へ、福島銀行 経営基盤の安定化図る、7期目

 
加藤容啓氏

 6月の任期満了に伴う福島銀行の役員人事で、加藤容啓(たかひろ)社長(67)の続投が有力となった。引き続き経営を担うことで経営基盤の安定化を図り、今年中に予定する次世代バンキングシステムの導入にも全力を注ぐ。任期は1年で、再任されれば7期目となる。6月に開かれる株主総会で正式決定する見通し。

 加藤氏は福島市出身。中央大法学部卒。1980年に東邦銀入行。同行常務、専務、とうほう証券社長を歴任し、2018年6月から福島銀社長を務める。