「双葉ダルマさん」花絵に 復興を祈念、SNSで発信する様子描く

 
双葉町産業交流センターで展示される双葉ダルマさんの花絵

 東日本大震災から13年を迎える双葉町の復興を祈念しようと、町産業交流センターに鎮魂や復興への祈りを花びらや色砂にのせた花絵「インフィオラータ」が9日、完成した。10、11の両日、同センターに展示する。

 町復興支援員が主催する復興祈念行事「フラワーズエール」の一環で7回目。花絵には、町ダルマ市PRキャラクター「双葉ダルマさん」が登場。スマートフォンの中で楽しく踊っているような図柄で、ダンスやイベントなどを交流サイト(SNS)を通じて元気に発信する様子を描いた。

 この日は、花絵師の藤川靖彦さんや来場者らがカーネーション1500本分とガーベラ32本分の花びらや色が付いた砂を並べ、花絵を完成させた。