キャンプエリア拡大へ 川内・いわなの郷、バーベキュー設備も

 

 福島県川内村は新年度、村内のアウトドア施設「いわなの郷(さと)」の魅力増強のため、キャンプエリアを拡大する。テレワークを活用して旅先で働く「ワーケーション」の拠点整備にも着手する。

 いわなの郷には釣り堀やコテージ、キャンプエリアがある。村は近年のキャンプ人気で需要が見込めると判断。空きスペースにエリアを広げ、バーベキューができる設備も置く計画だ。

 ワーケーションの拠点整備は「村DX(デジタル変革)推進計画」の一環で、自然環境を生かした企業研修や家族ワーケーションなどを受け入れて関係人口の創出を図る。村は12日開会した3月議会に関連予算を盛り込んだ新年度一般会計予算案を提出した。