「山の神」今井正人氏がコーチに就任 順天堂大陸上部

 

 東京箱根間往復大学駅伝(箱根駅伝)で活躍し「山の神」と呼ばれた今井正人氏(39)=南相馬市小高区出身、原町高卒=が4月1日、順天堂大陸上部の長距離ブロックのコーチに就任する。順大が13日、発表した。トヨタ自動車九州からの出向で、同社陸上部のコーチも兼任する。

 今井氏は、順大時代に箱根駅伝の山上りの5区で3年連続区間賞を獲得して注目を集めた。卒業後は同社に入り、2015年の東京マラソンで当時日本歴代6位の2時間7分39秒をマーク。今年2月に福岡市で開かれた日本選手権クロスカントリー出場を最後に、現役を引退した。