北沢又小で食中毒か...21人が体調不良 当面は弁当持参

 

 福島市教委は15日、北沢又小の児童18人と教職員3人の計21人が下痢や嘔吐(おうと)の症状を訴えて欠席したと発表した。重症者はいなかった。いずれも14日に校内で調理した給食を食べており、市保健所は集団食中毒や感染症の疑いを視野に原因を調査している。

 市によると、児童は1~6年生で、全校生が集まる行事などは数日中に行われていない。15日は外部委託しているご飯と牛乳、学校に備蓄していたレトルト食品などを提供した。

 全校生は約410人。週明けの18日以降の給食の提供を取りやめ、原因が判明するまで児童に弁当を持参させるという。