隊員3人を懲戒処分 陸自福島駐屯地、銃刀法違反や威圧的言動

 

 陸上自衛隊福島駐屯地は15日、第44普通科連隊の男性隊員3人を懲戒処分にしたと発表した。陸士長(25)と50代期間業務隊員を停職1日、60代期間業務隊員を戒告処分とした。処分はいずれも15日付。

 同駐屯地によると、陸士長は昨年5月17日、伊達市で刃渡り16センチの包丁を正当な理由なく所持したとして、伊達署に銃刀法違反の疑いで逮捕された。同駐屯地によると、陸士長は不起訴処分となった。

 50代と60代の期間業務隊員2人は、複数の隊員に対して威圧的な言動をし、精神的苦痛を与えたという。