SNSでの投資詐欺2件、計1840万円被害 若松

 

 27日、会津若松市の60代男性と60代女性から会津若松署に交流サイト(SNS)を通した投資詐欺被害に遭ったと相談があった。被害金額は男性が約1400万円で、女性が約440万円。同署は詐欺事件とみて調べている。

 同署によると、男性は「著名な投資家が関係する」とうたう投資サイトにアクセスし、サイト関係者からSNSを通して「優良株がある」などと持ちかけられた。話を信じた男性は、1月下旬から今月下旬にかけて、指定された口座に複数回にわたって現金を振り込んだ。

 女性は著名人が主催するとうたう投資のSNSのグループに加入。グループの関係者から株購入を持ちかけられ、2月上旬から今月中旬にかけて、指定された口座に現金を振り込んだ。男性と女性は別々に被害に遭っており、関連性は分かっていない。

 その後の対応が不審だったため、2人とも27日に、同署に相談に訪れたという。