預金金利引き上げへ 県内4社、日銀の金融政策見直し受け

 

 日銀の金融政策見直しを受け、福島銀行、郡山信用金庫、白河信用金庫、会津商工信用組合は4月から、それぞれ預金金利を引き上げる。

 【福島銀行】金利の引き上げは8日から。普通預金は現行の0.001%から0.020%とする。定期預金金利はいずれも現行の0.002%から預け入れ期間2年以下が0.025%、3~4年が0.150%、5年が0.200%に引き上げる。

 【郡山信金】金利の引き上げは1日から。普通預金は現行の0.001%から0.020%に改定。定期預金は預入期間1カ月~2年が現行の0.002%から0.025%、3~4年が0.002%から0.150%、5年が0.070%から0.200%に引き上げる。定期積み金は6カ月以上3年未満が現行の0.002%から0.025%、3年以上7年未満が0.102%から0.200%、7年以上10年以下が0.202%から0.250%となる。

 【白河信金】金利の引き上げは1日から。普通預金は現行の0.001%から0.020%に改定する。定期預金は預入期間2年以下が0.002%から0.025%、3~4年が0.002%から0.150%、5年が0.002%から0.200%に引き上げる。定期積み金は0.002%から0.025%に見直す。

 【会津商工信組】金利の引き上げは1日から。普通預金は現行の0.001%から0.020%とする。定期預金は3年未満が現行の0.002%から0.025%、3~5年未満が現行の0.002%から0.150%、5年が現行の0.070%から0.200%とする。