PCに「ウイルス感染」表示 修理代名目で220万円だまし取られる

 

 30日午前、福島市の60代男性から「金をだまし取られたかもしれない」と福島北署に相談があった。男性はパソコンの修理代の名目で電子マネー計220万円分をだまし取られており、同署は「なりすまし詐欺」事件とみて調べている。

 同署によると、29日夜、男性が自宅でパソコンを操作していると、画面に「ウイルスに感染しています」などと表示された。男性は表示された番号に電話し、相手の指示に従って市内の複数のコンビニで電子マネーを購入、相手にコード番号を伝え、計220万円分をだまし取られたという。