阿津賀志山延焼、20時間後に鎮火 国見、史跡被害は確認されず

 

 国見町石母田字国見山中で1日、東北道の路肩から出火し、近くの阿津賀志山に延焼した火災は、出火から約20時間後の2日午前8時20分ごろに鎮火した。けが人はいなかった。伊達地方消防本部と福島北署桑折分庁舎が焼失面積などを調べている。

 町によると、阿津賀志山には国指定史跡の防塁や三十三観音などがあるが、現段階で目立った被害は確認されていないという。