投資詐欺1800万円被害、福島の60代女性 SNSチャットで勧誘され

 

 1日、福島市の60代女性から福島署に交流サイト(SNS)を通した投資詐欺に遭ったと相談があった。被害額は合計約1800万円で、同署は詐欺事件として捜査している。

 福島署によると、女性は2月ごろ、投資関連のサイトを閲覧中に「投資してくれる人募集」とうたう広告にアクセス。SNSのグループチャットに勧誘され、外国為替証拠金取引(FX)の投資金として4月26日まで、4回にわたり指定された口座に現金1300万円を振り込んだという。

 また同署によると、4月26日に女性が出金手続きをしようとした際、出金するための税金として約500万円を要求され、2回にわたって指定の口座に振り込んだ。

 さらに現金を要求され、詐欺だと気付き同署に相談に訪れたという。