ムア史弥さんが2位 ファイヤーナイフダンス世界大会

 
ファイヤーナイフダンス世界選手権大会で2位となったムア史弥さん(左)(常磐興産提供)

 スパリゾートハワイアンズのファイヤーナイフダンスチーム「シバオラ」に所属するムア史弥(本名・松島史弥)さん(27)=埼玉県出身=が8、9の両日に米ハワイで開かれた第31回ファイヤーナイフダンス世界選手権大会で2位入賞を果たした。史弥さんは「シバオラメンバーの支えもあり、この結果を残せた。さらに練習に励み、次こそは優勝したい」と話している。

 大会はハワイ・オアフ島のポリネシア・カルチャーセンターで開かれ、米国やサモアなどから32人が出場。2019年以来2度目の挑戦となった史弥さんは予選ラウンドを1位で通過した。3人のファイナリストが争う決勝ラウンドでも堂々とした演技を披露し、見事2位に輝いた。18年の大会でアジア人初の2位入賞を果たした兄のバル憂弥(本名・松島憂弥)さんに続き、シバオラメンバーとして2人目の快挙となった。

 大会に一緒に出場したシバオラメンバーのアフィ諒汰(本名・根本諒汰)さんは予選ラウンドで敗退した。