西郷2人死傷、危険運転疑いで52歳男逮捕 速度30キロ超過か

 

 制御困難な高速度で車を運転して車に衝突し、2人を死傷させたとして、白河署は13日午前7時15分ごろ、自動車運転処罰法違反(危険運転致死傷)の疑いで、南会津町長野字楡林、農業の男(52)を逮捕した。

 逮捕容疑は、昨年9月4日午前10時25分ごろ、西郷村真船字芝原の国道289号で、進行を制御することが困難な高速度で乗用車を運転し、対向車線にはみ出して軽ワゴン車に衝突、運転していた男性=当時(82)=を死亡させたり、同乗していた妻=当時(76)=に重傷を負わせたりした疑い。

 同署によると、男の乗用車は事故発生時、法定速度を30キロ以上オーバーしていたとみられる。