「喜多方ラーメン」VチューバーPR 50人が5月26日から生配信

 

 喜多方市は、架空のキャラクター「バーチャルユーチューバー(Vチューバー)」による生配信を通じて喜多方ラーメンの魅力を発信するプロモーションキャンペーンを実施する。若い世代をターゲットに喜多方ラーメンの知名度向上につなげる。14日、同市が発表した。

 地域情報流通事業を展開する「フューチャーリンクネットワーク」(千葉県船橋市)と、V市場に特化した事業支援などを行う「uyet」(東京都)と連携して取り組む。ユーザーが楽しみながらVチューバーと地域に触れて"推せるまち"を見つける、両社の「まちスパチャプロジェクト」の一環。プロジェクトへの参加は県内初という。

 計50人のVチューバーが26日~6月2日の8日間、自身のユーチューブ公式チャンネルで喜多方ラーメンを食べる様子を生配信し、味の特徴などを伝える。市内の観光地なども紹介する。Vチューバーが生配信で取り上げた喜多方ラーメンは、まちスパチャプロジェクトの公式サイトを通じて喜多方市にふるさと納税で寄付すると返礼品として受け取ることができる。

 担当者は「プロジェクトをきっかけに若者に喜多方に足を運んでもらい、交流サイト(SNS)で喜多方ラーメンの魅力を発信してもらいたい」と期待する。問い合わせは市企画調整課(電話0241・24・5209)へ。