南会津病院が新規入院休止 病棟で複数患者がコロナ感染

 

 県立南会津病院(南会津町)は17日、急性期病棟で複数の新型コロナウイルス感染症の患者が確認されたため当面の間、新規入院の受け入れを休止することを決めた。外来診療は継続する。県が同日、発表した。

 県によると、同日までに急性期病棟の入院患者4人と職員1人の陽性が判明した。濃厚接触者は9人だった。

 陽性者は新型コロナ患者専用病床での療養となるが、濃厚接触者は一般病床で個室対応を行うため、病床に空きがなくなったという。