若松・一箕中付近でクマ目撃 地区内で目撃情報相次ぐ

 

 会津若松市一箕町で17日、クマの目撃が相次いだ。午前10時20分ごろ、同町松長字南雨沼の山林で、農作業中の女性がクマ1頭を目撃し、110番通報した。また、午後8時30分ごろに同町八幡字八百山の市道で1頭、午後8時40分ごろには同町八幡字坂下の市道で2頭を目撃したと、車を運転していた同じ男性から110番通報があった。

 会津若松署によると、クマは体長約50~100センチ。1件目の目撃場所の付近には一箕中があることから、同署は下校時間に合わせて同校で警戒活動を実施。生徒らに注意を呼びかけた。同地区では、16日にも体長約1.5メートルのクマが目撃されていた。