ロマンス詐欺、242万円被害 西郷の50代、SNSで投資話信じ

 

 西郷村の50代男性が30日午後、女性を名乗る人物の話を信じて現金242万5千円をだまし取られたと白河署に届け出た。同署は、交流サイト(SNS)で相手に恋愛感情を抱かせる「ロマンス詐欺」の手口による詐欺事件とみて調べている。

 同署によると、3月26日ごろ、男性はSNSアプリで見かけた「友達募集」の広告を開き、女性を名乗る人物と知り合い、相手からメッセージと投資話を持ちかけられた。話を信じた男性は相手が指定した投資アプリとSNSアカウントを登録。今月27日までの間に、指定の個人名義口座に現金を振り込んだという。

 男性は投資の利益を出金できないことを不審に思い、同署に相談、被害が発覚した。