末端価格は1500万円相当、大麻3キロ所持疑い 郡山署、2人逮捕

 

 乾燥大麻約3キロを所持した疑いで麻薬特例法違反で2人の男が逮捕された事件で、所持していた大麻の末端価格は1500万円相当だったことが30日、郡山署への取材で分かった。

 逮捕されたのは郡山市片平町字新蟻塚、無職の男(52)と自称東京都台東区、無職の男(61)の両容疑者。同署によると、大麻はタイから輸入し、航空便で成田空港に届けられた。価格は1グラム5千円程度で、今回所持していた量は1度の使用量の約6千回分に当たるという。

 同署はほかに共犯者がいるとみて捜査を進めているほか、両容疑者の関係性や入手経路を調べている。