福島の60代、劇症型溶連菌感染を確認

 

 福島県が5日公表した感染症発生動向調査週報(5月27日~今月2日)によると、県内49カ所の小児科定点医療機関から281人(前週比2人増)、1定点当たり5・73人(同0・04人増)のA群溶血性レンサ球菌咽頭炎患者が報告された。福島市の60代男性の劇症型溶血性レンサ球菌感染症患者も確認された。

 また、咽頭結膜熱は71人(同6人増)、1定点当たり1・45人(同0・12人増)、新型コロナウイルス感染症は県内82カ所の定点医療機関で198人(同3人減)、1定点当たり2・41人(同0・04人減)が感染していた。