福島ファイヤーボンズ選手とごみ拾い 郡山で分別や削減学ぶ

 
田渡選手(左)らとごみを分別する参加者

 バスケットボールの福島ファイヤーボンズを運営する福島スポーツエンタテインメントは8日、クラブ本拠地の郡山市で、ごみ削減について学ぶイベントを行った。

 2月から実施しているクラブ公式グッズをリサイクルする取り組みの第2弾。約80人が参加し、田渡凌選手や山内翼選手(郡山市出身)らと市内2カ所でごみを拾ったり、福島大の沼田大輔教授らを交えたワークショップでごみ分別の大切さなどを考えた。

 田渡選手は「学んだことを少しずつでも実践してほしい」と呼びかけた。明健中2年の酒井陽永(はると)さん(13)は「マイボトルを持つなどしてプラスチックごみを減らすように取り組んでいきたい」と話した。

 クラブは、スポーツ団体などがごみ削減に取り組むプロジェクト「HEROs PLEDGE(ヒーローズ・プレッジ)」に参画し、田渡選手を中心にクラブ全体で活動している。今回のイベントの第3弾ではプラスチックごみの削減に向け、田渡選手がデザインしたマイボトルを作製する。