「将棋の日」福島県内初開催 喜多方で11月、プロ棋士とファン交流

 
(前列左から)武蔵、川音(後列左から)安田、浅川の各氏

 日本将棋連盟のファン感謝イベント「将棋の日」は11月5、6の両日、喜多方市で開かれることが決まった。県内開催は初めて。タイトル保持者ら人気のプロ棋士と女流棋士の約20人が参加し、トークショーや公開対局などを繰り広げる。

 イベントは、同連盟が定める将棋の記念日(11月17日)の前後に毎年開催し、将棋の普及やファンとの交流を図っている。喜多方市では2020年に予定されたが、新型コロナウイルスの影響で中止となり、市と同連盟県支部連合会が再び誘致に取り組んでいた。

 武蔵会長、成功に意欲

 県支部連合会の武蔵正憲会長は13日、福島民友新聞社の取材に「県内開催は夢の一つだった。今年は何とか成功させ、将棋を盛り上げたい」と述べた。川音真悦副会長、安田茂幹事長、浅川和洋副幹事長が同席した。