電力設備絵はがき、今年も 道の駅31カ所で無料配布

 
送配電設備の写真が掲載されたポストカードをPRする吉田さん(右)と伊藤さん

 東北電力ネットワーク福島支社は16日から、送配電設備に焦点を当てたオリジナルのポストカード(1セット10種類)を県内の道の駅31カ所で無料配布する。県内各地で美しい風景などを背景に撮影した送配電設備の写真を掲載し、電力の安定供給に重要な役割を果たしていることを伝える。

 昨年に続く第2弾。今年は写真を一新し、平田村のジュピアランドひらたで一面に咲き誇る芝桜と送電鉄塔、福島市にある福島電力センター無線鉄塔のライトアップ、満開の桜や夕焼けと送電鉄塔の共演など趣向を凝らした。10種類中4種類は浜通り、中通り、会津でそれぞれ写真が異なる。

 昨年は好評につき2週間ほどで全ての配布を終えたことから、今回は5倍の計6000セットに増量した。

 福島支社の吉田悠城さんと伊藤優里香さんは「送配電設備を身近に感じてほしい」と話し、ポストカードの収集を目的とした観光客の増加も期待している。

 配布場所の道の駅

 ◇浜通り=ならは、南相馬、よつくら港、いいたて村の道の駅までい館

 ◇中通り=つちゆ、川俣、安達、はなわ、ふくしま東和、たまかわ、羽鳥湖高原、ひらた、季の里天栄、さくらの郷、国見あつかしの郷、伊達の郷りょうぜん

 ◇会津=たじま、喜多の郷、裏磐梯、会津柳津、にしあいづ、尾瀬街道みしま宿、しもごう、ばんだい、番屋、きらら289、奥会津かねやま、あいづ湯川会津坂下、からむし織の里しょうわ、猪苗代、尾瀬檜枝岐