ふるさと納税受け付け開始、初日申し込み131件 湯川村

 
湯川村のふるさと納税を呼びかける三沢村長

 「湯川米」の返礼品で知られる湯川村のふるさと納税の受け付けが15日、始まった。寄付額に応じて村産の新米コシヒカリを贈る取り組みで、初日は午後3時現在、電話やインターネット受け付けで131件(昨年度初日141件)が寄せられた。

 新型コロナウイルス禍で3度目の業務開始に当たり、三沢豊隆村長は「全国の人たちにお米を食べていただくことが生産者の力になる」とあいさつ。担当課の職員らは申し込みの電話対応などに追われた。寄付額が3万9000円で新米30キロ、7万8000円で同60キロを贈る。新米の収穫後、10月から順次配送する予定。村の地酒「瑠璃光」も返礼品で選べる。本年度は新米1万俵、地酒800セットを用意する。昨年度は1億2300万9000円の寄付があった。

 本年度は「ふるさとチョイス」のサイトに加え、「ANAのふるさと納税」「JREモール」のサイトも利用できる。受け付けは9月9日まで(予定数量に達した時点で終了)。電話での申し込みは専用ダイヤル(0241・23・7850、平日のみ)へ。