棚倉でテレワークを 町がスペース開設、24時間利用可能

 
ルネサンス棚倉に整備されたテレワークスペース

 棚倉町は、同町のルネサンス棚倉に24時間利用が可能なテレワークスペースを開設した。新型コロナウイルス感染拡大に伴う新しい生活様式や働き方の需要に応える。

 テレワークスペースは同社が研修室として使用していた部屋を、町が国からの補助金を活用して改修した。事業費は980万円。

 部屋の面積は79平方メートルで、Wi―Fiやコピー機、防音機能のある個室「テレキューブ」などを備えている。利用者にはパソコンやプロジェクターなども貸し出している。
 湯座一平町長は「コロナ禍で働き方が変わっていく中、地方と首都圏をつなぐ拠点として利用促進に取り組んでいきたい」と話した。

 事前申し込みが必要。個人利用は1時間200円、終日利用は千円。貸し切りの場合は3時間5千円で、終日利用は1万円。宿泊者の利用は無料。9月30日まで一般利用者は半額で、町内在住者は午前9時~午後5時は無料。

 問い合わせはルネサンス棚倉(電話0247・33・4111)へ。