3年ぶり響く軽快な音楽 競技場会場に福島市小学校鼓笛パレード

 
校歌を演奏する清水小の児童

 福島市小学校鼓笛パレードが11日、同市のとうほう・みんなのスタジアムで行われた。新型コロナウイルスの感染拡大を受け中止していたが、3年ぶりに再開され、45校約3千人の児童が軽快な音楽を披露した。

 鼓笛パレードは故郷への愛着と誇りを持ってもらおうと行われており、今回で45回目となる。これまでは市街地をパレードしていたが、感染防止を図るため会場を同スタジアムに変更し、学校ごとに間隔を空け、各校それぞれ競技場を1周する形で演奏した。

 演奏した曲目は校歌やポップソング、同市出身の作曲家古関裕而の「栄冠は君に輝く」などさまざま。観客席では保護者らが見守り、この日のために練習してきた児童たちに拍手を送っていた。