桑折の魅力アピール 楽天本拠地、モモ目録贈り町議長が始球式

 
右から田中選手、高橋町長、片平議長、太田選手(楽天野球団提供)

 東北楽天ゴールデンイーグルスの「献上桃の郷・桑折町デー」が12日、仙台市の楽天生命パーク宮城で開かれ、桑折町の関係者が仙台圏から「意外と近い桃のまち」をPRした。

 仙台圏域シティプロモーション事業の一環として、プロ野球楽天ゴールデンイーグルス対千葉ロッテマリーンズ戦に合わせて開かれた。

 片平秀雄町議会議長が甲冑(かっちゅう)を身に着け始球式に臨み、会場を盛り上げた。高橋宣博町長と片平議長は楽天の太田光、田中和基両選手に町産のモモ「あかつき」の目録を贈った。招待された町民約100人も参加した。球場外のブースでは、町の特産品が当たる抽選会やモモを使ったグミやゼリーなどの販売が行われた。

 町は楽天のオフィシャルスポンサーになっている。「桑折町デー」の開催は新型コロナウイルス感染症拡大の影響で3年ぶり。