半導体部品製造アイシンテック 新工場建設へ安全祈願、喜多方

 
くわ入れをする富山社長

 喜多方市の半導体部品製造のアイシンテックは17日、喜多方市豊川町の喜多方綾金工業団地で喜多方工場建設の安全祈願祭を行った。

 同社は石英ガラスを加工し半導体部品を製造、東京エレクトロンの関連企業に出荷している。同市と会津坂下町に4工場があるが、市内に新たに工場を建設し、完成後は新工場に集約し、効率化を図る。

 工場は鉄骨2階建て。延べ床面積は約2040平方メートル。11月中旬の稼働を目指す。設計はティエムシー(会津若松市)、施工は会津土建(同)が請け負う。

 祈願祭では、富山真二社長、室井藤夫ティエムシー社長、菅家忠洋会津土建副社長がくわ入れをし、工期中の無事故を祈願した。