いわき駅前に「シェアオフィス」開設、交流の場に...会議室も設置

 
「ビジネスの拠点や交流の場を提供したい」と話す山崎社長

 いわき市のまちづくり会社「たいらまちづくり」は、同市平の猪狩ビルにシェアオフィス・レンタルオフィス「フラット」を開設した。同社の山崎建見社長は「JRいわき駅周辺にビジネスの拠点、さまざまな交流の場を提供することで街の利便性を高めたい」と話している。 

 フラットは4月に開設。約10平方メートルで専用の固定電話とLAN回線を備えた個室のレンタルオフィス5室と、1人用の机と備え付けのパソコンがあるプライベートデスク5席を設けた。このほかフリーWi―Fiやソファ席とカウンター席、コピー機があるシェアスペース、最大10人程度が利用できるプロジェクターを備えた会議室などがある。

 プライベートデスクとシェアスペース、会議室は1時間単位で利用できるほか、1カ月単位での会員利用プランを用意。さらにレンタルオフィスとプライベートデスクは法人登記も可能で、水道光熱費や通信費込みのビジネス向け契約プランも設定した。

 山崎社長は「ビジネスでいわきを訪れた方へ快適に仕事ができる場、情報交換など異業種交流の場を提供する。リモートワークやサークルの会合にも活用してほしい」と話した。

 営業時間は平日の午前10時~午後4時。問い合わせはフラット(電話0246・21・7777)へ。