民間の力で公有財産活用を 福島市、6施設が対象

 

 福島市は26日から、民間事業者の資本やノウハウ、アイデアを活用し、未利用の公有財産を利活用する「提案型民間活力導入制度」を始めた。旧校舎や跡地など公有財産の利活用者を募っている。

 地域振興につながるアイデアを持つ人に売却や貸し付けて有効活用を図る。現時点の対象の公有財産は、平田幼稚園、まつかわ東幼稚園、飯野町教職員住宅、旧佐原小跡地、旧大久保小、旧青木小の6施設。

 提案が採用された場合、随意契約で公有財産を売却・貸し付ける。原則として、市に新たな財政負担が発生する提案は対象外となる。問い合わせは市財産マネジメント課(電話024・563・3093)へ。