温泉娘「飯坂真尋」ちゃん漫画に ふくふくまめさん描く、4日発売

 
ふくふくまめさんの「温泉むすめを愛する人たち」を手にする畠社長

 県内の飲食店や観光地の魅力を紹介する漫画を描き、ツイッターで発信している漫画家ふくふくまめさん(福島市在住)が飯坂温泉のキャラクター「飯坂真尋(まひろ)」ちゃんの盛り上がりぶりを描いた「温泉むすめを愛する人たち」が4日、同市飯坂町の穴原温泉吉川屋で発売される。漫画にも登場する吉川屋の畠正樹社長は「真尋ちゃんをより身近に感じてもらえるはず」と期待する。

 埼玉県出身のふくふくまめさんの漫画は、結婚を機に移住した同市などでの実体験を基に描かれている。真尋ちゃんは温泉地の魅力を発信する「温泉むすめ」のキャラクターの一人。

 ふくふくまめさんが飯坂温泉を訪れた際、数多く設置されている真尋ちゃんのパネルやグッズが目に入り、興味を持った。ツイッターの情報で知った飯坂真尋ちゃんプロジェクト実行委員長の畠社長に取材を申し込み「元々漫画家志望だった」という畠社長の考えや真尋ちゃんプロジェクトの経緯を約50ページの漫画にまとめた。

 畠社長は「私まで登場するとは思わなかったが、本当に詳しく、分かりやすくまとめていただいた」と漫画の出来に満足の様子で「以前から飯坂温泉のストーリーを発信したかった。漫画を通じ、分かりやすく発信していただいた」と話している。

 1冊500円。吉川屋の売店で扱う。

220602nk-topic2.jpg                                第1話で畠社長が登場するシーン

220602nk-topic3.jpg                   第1話で飯坂真尋ちゃんの盛り上がりに驚くシーン