ボンズ、田村市長に今季終了報告 最終戦開催のお礼も

 
白石市長にシーズン終了を報告した水野選手(左)と西田社長(右)

 バスケットボール男子Bリーグ2部(B2)の福島ファイヤーボンズの水野幹太選手(福島市出身)と、チームを運営する福島スポーツエンタテインメントの西田創社長は8日、2021~22年シーズン終了報告のため、田村市役所に白石高司市長を表敬訪問した。

 チームは本拠地の宝来屋郡山総合体育館が本県沖を震源とする3月の地震で被害を受けたため、レギュラーシーズン最終戦の開催が危ぶまれた。しかし田村市の協力で、田村市総合体育館で有観客で開催された。

 水野選手は「B1昇格の目標を達成することはできなかったが、ホーム最終戦を田村で勝って終えることができて良かった」と語った。西田社長は「ホーム最終戦にはレギュラーシーズン最多の観客が入り、田村市の子どもたちにも試合を見てもらえてうれしかった」と話した。