「大きくて強い」 島津海関に10人がかり 郡山・柴宮小で交流会

 
島津海関と相撲を取る子どもたち

 児童と大相撲の関取との交流会は14日、郡山市の柴宮小体育館で開かれ、児童たちが相撲の楽しさを体感した。わんぱく相撲大会で同校の特設相撲部の選手たちが活躍していることから、児童たちに相撲への関心を高めてもらおうと開催。十両の島津海関を招き、4年生90人が参加した。

 島津海関が四股や股割りを披露。さらに子どもたちと握力を比べ、児童たちは力士の身体能力の高さに驚いていた。質問コーナーでは、練習や食事などの質問のほか「本当は怖くないの?」「いくら稼いでるの?」などと児童たちが質問し、島津海関を困らせる場面もあった。

 最後は、土俵に見立てたマットの上で島津海関に挑戦。2人ずつ挑戦し、最後は10人がかりで島津海関を土俵から押し出して児童たちが勝利した。特設相撲部の深町旭君は「体が大きくて強かった。島津海関に挑戦したことを今後の大会に生かしたい」と話していた。