コロナ禍...困窮学生に「ふるさと便」 喜多方出身者へ応援物資

 
学生へ発送した応援物資

 喜多方市は14日、新型コロナウイルスの影響で生活に困窮している同市出身で市外在住の学生らに、喜多方ラーメンなどの応援物資を送った。

 市は今月から応援物資の申請受け付けを開始した。事業は学生の希望に合わせ、1万円相当の特産品を3回に分けて送る。13日現在で133人から応募があった。

 応援物資の出発式は14日、市役所で行われた。

 遠藤忠一市長が「まごころを込めて届けてほしい。よろしくお願いします」とあいさつし、佐川急便の社員に応援物資を手渡した。第1弾は44人分で喜多方ラーメンのほか喜多方産コシヒカリ、同市山都町産のそばなどを応援物資とした。

 市は7月25日まで、「市ふるさと出身学生応援事業」の申請を受け付けている。問い合わせは市商工課(電話0241・24・5247)へ。